大輪の花が見事に 見ごろ迎えた「ツバキ展」札幌・百合が原公園
札幌市の百合が原公園では、道内最大級のツバキ展が開かれていて、
春の訪れを告げるおよそ250種類のツバキが見ごろを迎えています。
鮮やかな大輪の花が咲き誇るツバキ。
札幌市の百合が原公園では、一般では見る機会の少ない原種のツバキなど、
およそ250種類・330株が会場を彩っています。
古くから日本人に愛され、古い書物にもその名を残すツバキですが、
豪華で洋風の雰囲気にも合うため、海外でも人気が高いと言われています。
(見に来た人)「きれいですね。この時期にお花を見られるのは貴重だなと思います」
このツバキ展は今月19日まで開かれています。
春の訪れを告げるおよそ250種類のツバキが見ごろを迎えています。
鮮やかな大輪の花が咲き誇るツバキ。
札幌市の百合が原公園では、一般では見る機会の少ない原種のツバキなど、
およそ250種類・330株が会場を彩っています。
古くから日本人に愛され、古い書物にもその名を残すツバキですが、
豪華で洋風の雰囲気にも合うため、海外でも人気が高いと言われています。
(見に来た人)「きれいですね。この時期にお花を見られるのは貴重だなと思います」
このツバキ展は今月19日まで開かれています。
3/16(木)「STVストレイトニュース」
3/16(木)12:03更新