「あっけし牡蠣まつり」に多くの人で賑わい 猛暑の影響で1か月遅れの開催 北海道厚岸町
道東の厚岸町ではカキの生育遅れで延期していた秋の「牡蠣まつり」が開かれ多くの人で賑わいました。
「あっけし牡蠣まつり」は春と秋の2回開かれ地元客や観光客が特産のカキを堪能します。
ことしは夏の記録的な猛暑で海水温が高い日が続き、カキの生育が遅れたため1か月遅れの開催となりましたが北見や根室などから家族連れなど多くの人で賑わいました。
(参加者)「ぷりぷり。ことしは身入りがよくておいしい」
祭りでは50人限定のカキのつかみ取りなども行われ、盛り上がりを見せていました。
「あっけし牡蠣まつり」は春と秋の2回開かれ地元客や観光客が特産のカキを堪能します。
ことしは夏の記録的な猛暑で海水温が高い日が続き、カキの生育が遅れたため1か月遅れの開催となりましたが北見や根室などから家族連れなど多くの人で賑わいました。
(参加者)「ぷりぷり。ことしは身入りがよくておいしい」
祭りでは50人限定のカキのつかみ取りなども行われ、盛り上がりを見せていました。
11/19(日)「真相報道バンキシャ!」
11/20(月)4:03更新