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寝たきりの男性に暴行 元介護職員の男 傷害致死"認める" 札幌地裁で初公判

介護をしていた男性の顔を殴るなど暴行を加え死亡させたとして、傷害致死の罪に問われている男の1回目の裁判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

札幌市豊平区の元介護職員、太田幸司被告25歳は去年7月、介護をしていた山下茂樹さん当時35歳の顔を殴るなどして死亡させた傷害致死の罪に問われています。14日に開かれた1回目の裁判で太田被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察は、寝たきりで抵抗できなかった山下さんに、ろっ骨を折るなどの暴行を加えた太田被告の行為は、悪質で危険と主張しました。一方、弁護側は、積み重なった介護の疲労が太田被告の正常な判断を奪ったと刑を軽くするよう求めました。裁判には、亡くなった山下さんの母親が証人として出廷し「厳罰を望みます」と話しました。
1/14(火)「どさんこワイド179」  1/14(火)20:03更新

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