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迫る大型トレーラー 危険“あおり運転” 札幌市

こちらは、札幌市内を走る車のドライブレコーダーの映像。大型トレーラーがクラクションを鳴らしながら白い車に急接近し、すぐ後ろに停車しました。すると…トレーラーの運転手は、車から降りて前の車のドアを開けようとします。運転手に向かって怒鳴っているような様子も…。さらに、その1分半後には、同じ車にトレーラーが速いスピードで接近し…強引に割り込みました。
(目撃した人)
「パッシングしながら前の車をあおっている感じで、降りて怒鳴っていた。ぶつかりそうだっただろうという感じの話」
(宇佐美リポート)
「豊平川に面したこちらの道路が現場になります。車通りが多く、時折スピードを出して走る車も見られます」
撮影されたのは今月18日、目撃した人は、あおり運転のきっかけをこう話します。
(目撃した人)
「工事か何かで左車線によけた。トレーラーが先によけたみたいで、その後、前の車が左に寄った時に何かあったのかなって」
白い車が左に車線変更した際、トレーラーの前に割り込んだのでしょうか。それでも、元検事の弁護士は暴行罪などが適用される危険な行為だと指摘します。
(中村浩士弁護士)
「明確にあおり運転に該当すると思います。急接近してる部分で暴行罪、直前に割り込んで停止を余儀なくさせてる部分で強要罪にあたるかと思います」
大きな事故にもつながりかねない“あおり運転”。危険な運転は、後を絶ちません。
3/26(木)「どさんこワイド179」  3/30(月)10:21更新

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