ニュース

NEWS

減便の北海道新千歳空港 苦境の中…新店舗も

北海道の空の玄関、新千歳空港に26日、道産和牛の専門店がオープンしました。しかし、新型コロナウイルスの影響で、減便が続く空港はいま、苦境に立たされています。

和牛の最高級の部位を使ったサーロインステーキ重に。にんにくベースのたれがきいたカルビ丼。いずれも、十勝や富良野など道産和牛を使った料理です。新千歳空港国内線搭乗口近くに、道産和牛の専門店がオープンしました。
(道産和牛専門店牛美道 橋村浩淳さん)
「このような状況下で、お仕事で行かれたりする方も多いと思う。食べることで前向きに少しでもなっていただけるよう、お手伝いが出来ればと思う」
しかし、国内線の出発ロビーは航空各社の減便で利用客が激減。中には、週末に外出自粛要請が出される東京へ向かう人も。
(就職で神奈川へ行く人)
「向こうの方は人ごみも多い。感染には十分気をつけたい」
(道内に帰省中の人は)
「(週末の外出自粛は)しょうがないかなと思う。仕事も人が来なくなる、ちょっとそこは心配かな。接客業なので」
(岡本記者リポート)
「国際線のターミナルのやってきました。出発便の案内板を見ると、全て欠航となっています」
26日は、出発便と到着便、合わせて46便が全て欠航。さらに、26日からアメリカからの入国制限が始まり、25日、ハワイから駆け込みで帰国した人も。
(ハワイから帰国した人)
「もともと4月に帰ってくる予定でしたが、新型コロナの影響で、早く帰ってこないといけなくなり、(北海道に)早く帰ってきました」
新型コロナウイルスは、北海道の空の玄関に大きな影響をもたらしています。
3/26(木)「どさんこワイド179」  3/30(月)10:21更新

道内ニュース