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不明の道教大教授 中国当局が拘束認める 北海道

去年、中国を訪れてから行方不明になっている北海道教育大学の中国人の教授について、中国外務省は、スパイ容疑で中国当局の取り調べを受けていると明らかにしました。

中国外務省の報道官は26日の会見で、行方不明になっている北海道教育大学の袁克勤教授がスパイ容疑で中国政府の国家安全部門から取り調べを受けていると明らかにしました。袁教授は中国国籍で、道教育大学で国際政治学などを教えていましたが、去年5月、母親の葬儀のために中国に一時帰国した直後から、連絡が取れなくなっていました。中国当局が袁教授の拘束を認めたのは初めてです。容疑の具体的な内容は不明ですが、報道官は「袁教授は法律に基づいた審査をうけ、犯罪行為を認めた。事実は明らかで証拠もある」と話をしています。
3/27(金)「どさんこワイド朝」  3/31(火)21:59更新

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