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“核のごみ”処分場の調査 北海道神恵内村でも“応募”の動き

北海道後志の神恵内村の商工会がいわゆる「核のごみ」の最終処分場選定に向けた調査への応募を検討するよう村議会に請願していたことが分かりました。この問題をめぐる動きが表面化したのは、寿都町に続いて2例目です。

神恵内村商工会によると、核のごみ・高レベル放射性廃棄物の最終処分場を選ぶための文献調査について、応募を検討するよう今月8日に村議会に請願書を提出したということです。
(神恵内村商工会 上田道博会長)
「20億の話がでたから始めたということではない。人と仕事そうすることによって経済が回る」
午前11時から会見を開いた神恵内村の高橋村長は。
(神恵内村 高橋昌幸村長)
「片岡寿都町長と密接に情報交換したということはない。(核の最終処分場は)今までも、私自身関心をもっていた」
また、梶山経済産業大臣は11日の閣議後の会見で、「神恵内村商工会を含む複数の経済団体から関心を示していただいていることはありがたい」とコメントしました。神恵内村では、今月15日から始まる定例村議会で審議して、採択されれば、文献調査応募の検討を始める見通しです。
9/11(金)「STVストレイトニュース」  9/11(金)12:42更新

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