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“文献調査に反対”寿都町長宅への放火男 2度火を放った疑い

北海道寿都町の片岡町長の自宅を燃やそうとしたとして逮捕された77歳の男が、火をつけるためにビンを投げ入れたもののうまくつかず、別の方法で再度窓付近に火を放ったとみられることが新たにわかりました。

9日午後、送検された東田敏雄容疑者は、8日未明、寿都町新栄町にある片岡春雄町長の自宅の1階窓付近に火を放って住宅を燃やそうとした疑いが持たれています。町長宅は、寝室の窓枠や網戸の一部が焼けましたが、片岡町長がすぐに消火したため住宅内には燃え広がらず、けが人もいませんでした。その後の取材で、東田容疑者は住宅に火をつけようと窓へビンを投げ入れたもののうまくつかなかったため、さらに別の方法で再度、窓付近に火を放ったとみられることが新たにわかりました。関係者によりますと、東田容疑者は漁業関係のアルバイトをしていて、「核のごみ」最終処分場の文献調査へ寿都町が応募することに反対していたということです。
10/9(金)「どさんこワイド179」  10/9(金)16:49更新

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