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同乗部下も「偽造認識」速度取り締まりでにせデータ使用 警察は反則金返還など進める

北海道警察の58歳の警部補が、交通違反の取り締まりで速度のデータを偽造したとして逮捕された事件で、取り締まりに同乗していた部下もデータの偽造を認識していたとみられることがわかりました。

道警交通機動隊の警部補・吉本潤容疑者は、交通違反の取り締まりで速度のデータを偽造し、虚偽の違反切符を交付した疑いが持たれています。警察によりますと、吉本容疑者は本来パトカーを停車させて使う速度計測のレーザーを、走行中に電柱などへ照射させて偽造していました。部下3人が同乗し偽造を認識していたとみられますが、報告などなく別の同僚から発覚しました。データの偽造は、去年8月以降、実際には制限速度を超えながら違反と確定できなかったとされる47件に確認され、道警は違反点数の取り消しや反則金の返還を進めています。
10/13(火)「どさんこワイド179」  10/13(火)18:21更新

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