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速度違反データを偽造「実績あげたかった」警部補を送検

北海道警察の警部補(58)が、交通違反の取り締まりで速度のデータを偽造したとして逮捕された事件で、警部補が「実績をあげたかった」という趣旨の話をしていることがわかりました。

14日に送検された道警交通機動隊の警部補・吉本潤容疑者は、交通違反の取り締まりで速度のデータを偽造し、虚偽の違反切符を交付した疑いが持たれています。吉本容疑者は速度計測のレーザーを、走行中に電柱などへ照射させて偽造していたとみられていて、その後の取材で、「実績をあげたかった」という趣旨の話をしていることがわかりました。データの偽造は、去年8月以降制限速度を超えながら違反と確定できなかったとされる47件で確認されていて、道警は違反点数の取り消しや反則金の返還を進めています。また、国家公安委員会の小此木八郎委員長は事件を受けて、取り締まり機器の改良も含め対策を注視するとしています。
10/14(水)「どさんこワイド179」  10/14(水)16:48更新

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