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新型コロナ感染拡大「シルバーウィークが影響」鈴木知事と秋元市長が会談「札幌圏で抑える」

いま一度、気を引き締める必要があります。札幌の若者を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、鈴木知事と秋元札幌市長が意見交換し、感染対策について連携を強化していくことを確認しました。

(鈴木知事)「シルバーウィーク前後から、連日2桁の感染が発生をするなど、再び拡大傾向にある」
14日朝、札幌市の秋元市長と会談に臨んだ鈴木知事。新型コロナの感染対策と社会経済活動を両立していくなか、現在の感染状況は予断を許さないと強調しました。道内では10月に入り1日あたりの平均感染者数が約23人。20代の若者を中心に感染が拡大しています。13日開かれた厚労省に助言する専門家の会議では、北海道における感染者の増加は先月の4連休が影響したと分析しました。専門家は“夜の街”で軽症者や無症状の人が感染を広げていると指摘します。
(札幌医科大学 横田伸一教授)「3密空間に入ったり、マスク・手洗いの感染対策が行き届かなくなってしまう。そういうところが感染を広げる原因になっていると感じています」
道と札幌市は今後、すすきの地区において飲食店従業員の検査・診療体制の拡充や、マスク着用の啓発活動などで連携を強化していく方針です。
(鈴木知事)「感染拡大を防ぎ社会経済活動の両立を進めるためにはいまが大事」
(秋元市長)「札幌圏で感染拡大を抑えることが、北海道全体の感染を抑えることにつながる」
さらなる感染拡大防止に向けていまが踏ん張りどころ。対策の徹底が呼びかけられています。
10/14(水)「どさんこワイド179」  10/14(水)19:15更新

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