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「傷害致死」ではなく傷害罪適用 懲役13年判決 判断のポイント

裁判の争点を確認します。暴行については藤原被告と池田被告がそれぞれ「お互いの暴行」を主張していました。詩梨ちゃんが保護が必要な状況だったかについては、藤原被告は「直前まで自分で食事をして元気だった」と主張。対して検察は、「少なくとも5日前には自由に歩けないほど衰弱していた」と主張していました。藤原被告が詩梨ちゃんを保護する責任があったかという点について、藤原被告は「衰弱に気づいていなかったため、責任はない」と主張。検察は、「藤原被告は当時ほぼ同居の状態で、さらにけがをさせた張本人であるから、責任も当然あった」と主張していました。16日の判決で札幌地裁は、傷害致死ではなく傷害罪、保護責任者遺棄致死罪はそのまま適用して、懲役13年の判決を言い渡しました。
10/16(金)「どさんこワイド179」  10/16(金)17:10更新

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