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「全壊減るが半壊4倍に」大規模地震の被害想定見直し

札幌市で大規模な地震が起きた場合の被害想定を見直す検討会議が開かれ、建物や人的被害の想定などについて議論しました。

札幌市は2008年に定めた「第3次地震被害想定」について、胆振東部地震などの被害状況や最新の研究をふまえ想定の見直しを進めています。

今回の会議では、震度6以上の地震が起きた場合の建物の被害について、耐震化の向上などから全壊がこれまでの4分の1に減る一方で、半壊は4倍になると想定されました。

また、専門家から上昇傾向にある地下水位について液状化以外の被害についても検討が必要との意見が示されました。

札幌市は専門家の見解をふまえ新たな「地震被害想定」について3月にまとめることにしています。
1/7(木)「どさんこワイド179」  1/7(木)18:17更新

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