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「整いました」えっ、こんな場所でサウナ?

意外な場所でサウナを楽しみました。コロナ禍で沈んだ気分をリフレッシュしてもらおうというこのイベント。いったいどこで開かれたのでしょうか。

立ち上がる蒸気に、吹き出す汗。

サウナの本場、北欧に伝わる「ロウリュ」という入浴法です。テント式のサウナの温度は90℃ちかく、そして外は、極寒の氷点下の世界。火照った体にはたまりません。

(金澤記者)「寒暖差は100℃以上、この寒さがたまりません」

こちらのサウナ、ちょっと変わったサービスが。汗をかいて体調を整えた後は「瞑想体験」。心身ともにリラックスします。

このサウナ、どこにあるのかというと。
設置されているのはなんとお寺の境内でした。

コロナ禍で沈んだ気分をサウナでリフレッシュしてもらおうと住職の石田慶嗣さんが企画した「お寺サウナ」です。サウナに入るときは利用者にマスクを着けてもらったりテント内を消毒したりするなど感染対策ももちろん徹底しています。

そして、お寺ならではのこんな工夫も。

(菊枝山慶誠寺 石田慶嗣住職)
「お香で作ったロウリュ用の水です」

香木の白檀やシナモンなど9種類のお香の香りがする住職お手製の水。「お香ロウリュ」でリラックスです。

(利用者)
「お香の香りがします。すごく気持ちいいです」

ユニークな「お寺サウナ」を開いた理由には、「コロナ」に負けたくないという住職の思いがありました。

(菊枝山慶誠寺 石田慶嗣住職)
「イベントを中止するだけじゃなく、どんな形で実施出来るか(考えた)。色々な楽しいことをお寺を使って実施して皆様に来てもらいたい」

住職の熱い思いが生んだ熱々の「お寺サウナ」は、心も体も気持ちよく整えてくれます。
1/12(火)「どさんこワイド179」  1/12(火)11:37更新

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