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辞意表明、後継指名、そして再検討 迷走混迷「森後任」北海道から「失望と期待」

東京オリンピック・パラリンピックの早急な態勢の立て直しが求められます。

女性蔑視と取れる発言で辞任を表明した森喜朗会長。

道民からは厳しい声が聞かれるとともに、マラソン・競歩の大会を成功させるべく、今後に期待の声が寄せられています。

東京オリンピック開幕まで161日と示されたカウントダウンボード。

札幌でも、期待が寄せられているところですが…。

今月、女性蔑視発言問題で、辞任に追い込まれた森喜朗会長。

後任に名前が挙がったのが、Jリーグ発足の立役者である川淵三郎さんでした。

しかし政府内からは「責任をとって辞める人が、後継指名するのはあり得ない」など強い不快感が示され、後任人事の再検討が進められています。

道民からは。

(道民(30代))「憤りというよりは悲しい。辞任することでジェンダーギャップ問題が解決されるとは思わない」

(道民(60代))「森路線を継承する感じといわれていて、もう少し60代とかいなかったのかな」

8月に実施予定のマラソンコース沿いには、「ウエルカムトゥSAPPORO」と書かれた横断幕。

こちらの美容室では、マラソン大会の実施を心待ちにしていますが、今回の森会長の発言については。

(美容室桜井 三澤龍子会長)「発言についてはNO。言ってはいけないことを言った」

それでも、マラソンコース沿いにある醍醐味で間近で選手を応援したいと、楽しみにしています。

(美容室桜井 三澤龍子会長)「みんなで応援しないといけない。開催してほしいという気持ち」

去年、聖火ランナーに選ばれた札幌市の佐藤幸子さんです。

(聖火ランナー 佐藤幸子さん)「自主トレしていました!絶好調です!」

佐藤さんは、これまでにフルマラソンを35回も完走!

68歳にして、スキーと水泳が趣味というスポーツウーマンなのです。

森会長辞任については。

(聖火ランナー 佐藤幸子さん)「男女差別があるような発言を、組織のトップの意見として聞くのは残念。絶対オリンピック成功させましょう!コロナに打ち勝ちましょう!という気持ち」

後任の会長人事を巡っては、道内にも波紋が広がっています。
2/12(金)「どさんこワイド179」  2/12(金)16:34更新

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