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「コロナワクチン」到着・承認 旭川では「接種券」印刷進む

日本国内で初めて新型コロナウイルスのワクチンが、14日正式に承認されました。

17日には医療従事者への先行接種が始まる予定です。

北海道・旭川市では接種券の印刷が始まるなど、ワクチン接種に向けて、準備が進んでいます

大量の印刷物がすられているのは、旭川市の印刷会社です。

(金澤記者)「こちらの印刷会社ではコロナワクチンの接種券などを印刷しています」

印刷していたのは「新型コロナワクチンの接種券」。この印刷会社では、旭川市内の65歳以上の高齢者用の接種券・12万人分のうち、9万人分の印刷が終了していると言います。

(総北海 幅崎慶一課長)「ワクチン接種というプロジェクトになりますが、すごくやりがいを持ってやっています。これが成功してコロナの収束に向かっていけばと思う」

ベルギーから空輸された新型コロナのワクチンは12日、成田空港に到着。田村厚労相は製造販売を正式に承認しました。

このワクチンは3週間あけて2回打つもので、対象は16歳以上で妊婦も含めます。

正式承認を受け、17日には国立病院機構などの医療従事者のうち希望する人約1万5000人への先行接種が始まる予定ですが、ワクチンが残るため、その他の医療従事者の接種が予定されていた3月半ばより早く始まる見込みです。

ワクチン接種について、菅首相は。

(菅義偉首相)「一日も早く国民の皆さんに安全で有効なワクチンをお届けすることが出来るように、引き続き、全力で取り組んでまいります」

いよいよ始まる新型コロナのワクチン接種。

北海道内では7つの医療機関で先行して接種が始まる予定で、高齢者には4月以降、ワクチンの接種が検討されています。
2/15(月)「どさんこワイド179」  2/15(月)17:15更新

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