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「噴射は威嚇」ガスバーナーで内縁夫に火をつけ死亡させる 傷害致死罪の女の初公判

北海道・新冠町で去年8月、内縁の夫の顔にガスバーナーで火をつけ死亡させた罪に問われている女の裁判員裁判が始まり、女はガスバーナーを噴射したことを認めました。

(ドラレコ音声)「助けて-。なにやってんだよ。消防呼んでください。消防」

タクシーのドライブレコーダーが捉えた犯行の瞬間です。

起訴状によりますと古賀麻美被告は去年8月、新冠町で同居する内縁の夫・関谷昭彦さんの顔にガスバーナーで火をつけて、死亡させた傷害致死の罪に問われています。

当時関谷さんは古賀被告とのもみあいの末に、全身に灯油がかかった状態でした。

15日の裁判で、古賀被告はガスバーナーを噴射したことについては認めました。

そのうえで、検察は「危険な犯行で結果も重大」などと指摘。

弁護側は「噴射は威嚇のためで火をつけようとはしていない」などと情状酌量を求めました。
2/15(月)「どさんこワイド179」  2/15(月)18:12更新

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