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コロナ対策の切り札「ワクチン接種」どちらがいいの?「集団」と「個別」

すでに北海道では、札幌・岩見沢・函館・釧路の7つの医療機関でワクチンの先行接種を行うと発表していましたが、ファイザー社のワクチンが日本で正式に承認されたことで、19日にも医療従事者への先行接種がはじまります。

スケジュールですが、厚生労働省の指針によると65歳以上の高齢者は4月以降に、基礎疾患がある方や老人施設などの従事者はさらに先の接種となる予定

(横田教授)「課題は多く残されている。特に老人施設の従事者の接種を早くしたいところです」

現在ワクチンの接種には大病院や公共施設などの大規模な会場で行う「集団接種」と、診療所などで行う「個別接種」の併用が想定されています。

・集団接種の利点「効率的な接種」「ワクチンの管理が容易」

・集団接種の課題「会場の確保」「アクセスの地域差」「医師や看護師の確保」

・個別接種の利点「かかりつけ医などで受ける安心感」「密の回避」

・個別接種の課題「診療所側の協力」「ワクチンの品質管理」

(横田教授)「地域地域にあわせて、二つをうまく組み合わせていく必要がある」
2/17(水)「どさんこワイド179」  2/17(水)17:16更新

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