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コロナ禍で人気加速 「競技場」もオープン 老いも若きも「eスポーツ」

専用グッズの売れ行きも好調だといいます。コンピューターゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」。

コロナ禍で巣ごもり生活が長引くなか、若い世代はもちろんシニア世代にも広がりはじめています。

小刻みにコントローラーを動かし、専用のヘッドセットをかけて画面に集中!参加者が取り組んでいるのは、人気のパズルゲームです。

(女性)「すごい強かったです」

今月北海道・旭川市にオープンしたのは、コンピューターゲームの腕を競う「eスポーツ」の競技場。

幅5メートルの大型モニターと180席を備えた道内最大級の施設で、国内や海外の選手と「eスポーツ」を楽しむことができます。

この「eスポーツ」、巣ごもり生活が長引き利用者が増え続けていると言われていますが、関心が高いのは若い世代だけではないようです。

リズムを取りながら手をたたくのは、シニア世代!

高齢者にも「eスポーツ」を体験してもらおうと、感染対策をしながら講習会が開かれました。

60代から80代の参加者は、太鼓のゲームや車のレースゲームを楽しみました。

(女性)「ゲームなんだと楽しんでやればいいと思うと気楽にできる」

(男性)「コロナ禍で精神的な落ち込みとか解消するにはいいのかな。楽しみながら認知症予防になるのかなと」

eスポーツ人気が高まる中売れ行き好調なのが…

(PCアクセサリー専門チーム 阿南優輝さん)「ゲーミングキーボードです。光っている。耐久性が高いので、ゲーミング以外のお客様も買う方が多くなっている」

色鮮やかに輝くキーボードに、クリアな音が広がるヘッドセット。

ゲームだけでなくリモート会議などに役立つと、前年度と比べ1.5倍以上の売り上げになっているといいます。さらに。

(生野記者)「背中がすっぽりと包まれるので、とても座っていて楽です。長時間座っていても疲れにくいと思います。」

首や腰部分にクッションがあるゲーム専用のイス。最近では、デスクワークをする人からも好まれているといいます。

巣ごもり需要が高まる中、幅広い世代にeスポーツや快適グッズが浸透しているようです。
2/18(木)「STVニュース」  2/19(金)13:28更新

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