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「五輪の申し子」組織委トップに 橋本聖子氏 五輪担当相は辞表提出

東京オリンピックパラリンピック大会組織委員会の森会長の後任について、北海道内出身の橋本聖子氏が会長就任の要請を受け入れ、大臣の辞表届を菅首相に提出しました。

(橋本聖子氏)「先ほど組織委員会から連絡をもらった。評議会において理事に選任したいということで、会長候補になったということであった」

「それを受けて、菅首相に国務大臣の辞職願を届けた」

報道陣の前に立ち、大臣の辞職願を提出したことを明らかにした橋本氏。混迷する組織委員会の会長人事が18日、まとまることになりそうです。

組織委員会の会長をめぐっては、招致のときから先頭に立ってきた森会長が女性蔑視発言が原因で急きょ辞任。

その後任選びで白羽の矢が立ったのが、女性でありIOCとも関係がいいとされる橋本氏です。

この選考にマチの人は。

「女性蔑視問題ですぐ女性持ってくるのは、いかにも日本らしいなと思ってちょっと違うかなと思う」

「本人がやれるって自信もってやってくれれば本当にいい」

橋本氏は胆振管内・旧早来町出身。過去7回のオリンピックに出場。冬季オリンピックで日本女子初のメダリストとなりました。

さらに、夏のオリンピックにも自転車競技の選手として出場するなどアスリートとして輝かしい経歴を持ちます。

その後1995年には政界に進出。おととし、オリンピック・パラリンピック担当大臣になり「東京2020」の旗印として、リードしてきました。

8月にマラソン・競歩の開催が決まっている札幌。運営側は、橋本氏の会長就任を歓迎します。

(北海道陸協 橋本秀樹専務理事)「女性役員の登用が世間でも叫ばれている、IOCとのつながりもあると聞いている、北海道出身の橋本大臣になっていただければ、これ以上のものはなにもない」
2/18(木)「どさんこワイド179」  2/18(木)16:54更新

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