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「具体的数値設定を」札幌市が北海道に求めた答えは「使用病床数」

札幌全域の飲食店などに出されている営業時間の短縮要請。

北海道は期間を前倒しした解除について、新規感染者数だけでなく札幌市内の使用病床数が110床を下回ることを条件に加えると発表しました。

札幌全域の時短要請は2月28日まですべての飲食店とカラオケ店に出されています。

北海道は対策本部会議を開き、解除の前倒しについては新規感染者数だけでなく入院患者が使用する病床数が、110床を下回ることを条件に加えると発表しました。

札幌市内で確保できる病床数の4分の1にあたります。

(鈴木知事)「病床の負荷はまだ一定程度高い水準にある」

これまで北海道は医療提供体制に関して解除に向けた目標を示していませんでしたが、札幌市は具体的な数値の設定を求めていました。

(秋元市長)「医療提供体制の目安を出してほしいと道に要請を出した。そういう条件をクリアして解除に向かっていくと思う」

一方北海道は時短要請や外出・往来自粛要請によって大幅に売り上げが減少した事業者に対して、支援金を出す方針を固めました。

対象は全道の幅広い業種が想定されていて、法人に20万円・個人事業者には10万円が支給される見通しです。
2/18(木)「どさんこワイド179」  2/18(木)19:23更新

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