ニュース

NEWS

「仮眠室の毛布や枕共有」クラスター発生のバス会社が減便 運輸局はバス会社に緊急点検要請

運転手など14人のクラスターが発生した北海道・釧路市の「くしろバス」は19日から路線バスを3割ほど減便していて、市民生活にも影響が出ています。

釧路市の「くしろバス」はこれまでに、運転手13人を含む14人のクラスターが発生。

さらに他の運転手32人が濃厚接触者となり、自宅待機しています。

このため、通常ダイヤでの運行が難しくなり、19日から3月1日までは、平日より3割ほど減便した日曜・祝日ダイヤでの運行を余儀なくされています。

(利用者)「(ふだんから少ないと感じていて)またさらに減るとなるとすごく不便」

「くしろバス」によりますと、運転手たちは営業所内の仮眠室にある毛布や枕を消毒せずに共有するなどしていたということです。

これをうけて、北海道運輸局は道内で路線バスを運行するすべてのバス会社に、「休憩スペースを定期的に消毒しているか」などの感染対策について緊急点検の実施を要請。

対策が不十分な場合は改善策を示して、22日までに点検結果とともに報告するよう求めています。
2/19(金)「どさんこワイド179」  2/19(金)16:33更新

北海道のニュース