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「記録的積雪」や「雨」で重みさらに 雪で建物倒壊相次ぐ

雪の重みが原因とみられる建物の倒壊が相次いでいます。

北海道・旭川市で19日朝、建物が倒壊しているのが見つかったのにくわえて、夕張市でも空き家2軒が押しつぶされているのが見つかりました。

(金澤記者)「建物が完全につぶれていて一部は歩道まではみ出している。雪の重みでつぶされたとみられています」

旭川市2条通14丁目で19日午前6時半すぎ、近所の人から「雪の重みで建物が倒壊している」と通報がありました。

けが人はいませんでした。

(近所の人)「ガタガタッと音はした。雪は隣の家と同じくらい積もっていた」

警察などによりますと、建物は物置として使われていて雪下ろしをしていなかったということです。

旭川市では、18日今シーズン最多の積雪81センチを観測していました。

また、夕張市でも建物の倒壊が2件相次ぎました。

(佐々木カメラマン)「柱や壁がぐしゃぐしゃにつぶれて雪をかぶっています」

夕張市旭町で16日の午前10時ごろ、雪の重みで建物が倒壊しているのを通りがかりの人が発見、警察に通報しました。

警察と市によりますと、建物は空き家でけが人はいませんでした。

2014年の映像ではガレージ付きの建物が確認できますが、現在は見る影もありません。

夕張市若菜でも16日、雪の重みで空き家が倒壊しているのが見つかりました。

けが人はいませんでした。

夕張市内では倒壊の前日に雨が降り、雪が重い状況だったということです。
2/19(金)「どさんこワイド179」  2/19(金)18:54更新

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