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「威圧的言動」で解任の北大前学長 解任取消と賠償求めた裁判始まる

「職員らへの威圧的な言動をした」などの理由で解任された北海道大学の名和豊春前総長が、国と大学に解任の取り消しなどを求めた1回目の裁判が開かれ「処分は不当だ」と訴えました。

名和前総長は職員らに対し、威圧的な言動など28件の問題行為があったとして去年6月に解任されました。

訴えによりますと、名和前総長は証拠の開示や反論の機会などがなく、行われた処分は不当であるとして解任の取り消しと約1500万円の賠償を求めていて、対する国と大学側は争う姿勢を示しました。

(名和豊春前総長)「やっと土俵に乗って、きちんとした手続きに基づき話ができる」

次回の裁判は6月14日に開かれる予定です。
2/22(月)「どさんこワイド179」  2/22(月)18:54更新

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