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早期解放を 稚内市長らがロシア総領事館に要求

北海道・稚内の漁船が宗谷岬沖で操業中にロシア側に拿捕され、サハリン州に連行された問題で、稚内市長らがロシア総領事館に早期解放を要請しました。

稚内市長と漁協の組合長らは、札幌のロシア総領事館に対し漁船と乗組員の早期解放を要請しました。

(稚内市長 工藤広市長)「大変心細く不安に思っていると思うので、1日も早く開放してもらうために、関係機関いろんなところにお願いしたいと思い伺いました」

5月28日、宗谷岬沖で稚内の底引き網漁船「第172栄寶丸」がロシア国境警備隊に拿捕され、サハリン州に連行されました。

栄寶丸には乗組員14人が乗っていて、漁協は「日本の排他的経済水域で問題なく操業していた」として、解放を求めています。

これに対しロシア側は「ロシアの排他的経済水域で不法な操業をしていた」と主張し日本側と食い違っています。
6/1(火)「STVストレイトニュース」  6/1(火)15:42更新

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