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架電トラブルでJR運転見合わせ 北海道大荒れ 札幌で最大瞬間風速24メートル超

北海道は発達した低気圧の影響で強い風を伴った大荒れの天気となっていて、街路樹が倒れるなどの被害が出ています。

引き続き暴風などに警戒が必要です。

札幌市豊平区平岸では4日午前4時ごろ、街路樹が土ごと倒れているがのが見つかり倒れた木は、まもなく撤去されました。

(遊佐記者)「雨、風ともに強まっている札幌です。あちらのマンションでは屋上付近の足場が崩れ落ちそうということで、消防による固定作業が続けられています」

札幌では午前4時半ごろに最大瞬間風速24.6メートルを観測するなど、未明から強い風が吹いています。

(札幌市民)「傘、朝来るときに1本折れて、いま会社の傘を1本借りたんです」

恵庭市でも工場の足場が強風で倒れ一部が電線にかかりました。

北海道では今後も太平洋側とオホーツク海側で最大瞬間風速35メートル、日本海側で30メートルと予想されています。

暴風や大雨、高波などに警戒が必要です。

JRにも影響が出ています。

千歳線は、架線トラブルの影響で札幌と苫小牧・新千歳空港の間で運転を見合わせています。

学園都市線も一部の区間で運転を見合わせ、あわせて列車48本が運休しています。

空の便にも影響が出ています。

午前11時現在、新千歳空港と羽田空港を結ぶ発着便など合わせて13便が欠航を決めています。

航空会社は最新の運航情報を確認するよう呼びかけています。
6/4(金)「STVストレイトニュース」  6/4(金)12:16更新

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