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ロシア人航海士を逮捕 毛ガニ漁船衝突事故 日本人乗組員3人死亡

北海道・オホーツク海の紋別沖で5月、地元の毛ガニ漁船とロシア船が衝突し日本人乗組員3人が死亡した事故で、当時ロシア船を操船していた三等航海士の男が逮捕されました。

(急式記者)「海上保安庁が船に乗り込んでいきます」

7日午前9時半ごろ、紋別海上保安部の職員に連れられ船をおりた男。

業務上過失致死の疑いで逮捕されたのは、ロシアのカニ運搬船「アムール」の三等航海士、パーベル・ドブリアンスキー容疑者です。

ドブリアンスキー容疑者は5月26日、紋別沖を航行中に日本の毛ガニ漁船「第八北幸丸」に衝突し、乗組員3人を死亡させた疑いが持たれています。

当時、ロシア船は自動操舵装置を使っていたとみられていますが、現場の海域には海上濃霧警報が出され、十分な監視や警笛を鳴らすことなどが求められる「視界制限状態」でした。

紋別海上保安部は、ドブリアンスキー容疑者の認否を明らかにしていません。
6/7(月)「STVストレイトニュース」  6/7(月)12:47更新

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