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送検のロシア人航海士は容疑否認か 毛ガニ漁船死亡事故 ロシア総領事館「早期帰国を望む」

北海道・オホーツクの紋別沖で毛ガニ漁船とロシア船が衝突し、漁船の乗組員3人が死亡した事故で、逮捕されたロシア船の三等航海士の男は、容疑を否認しているとみられることが分かりました。

業務上過失致死などの疑いで送検されたのはロシアのカニ運搬船「アムール」の三等航海士、パーベル・ドブリアンスキー容疑者で、5月26日、紋別沖で紋別漁協の毛ガニ漁船「第八北幸丸」に衝突し、3人を死亡させたなどの疑いが持たれています。

当時、現場は霧で視界が悪い状態で、当直責任者のドブリアンスキー容疑者が必要な見張りなどを怠ったとみられています。

STVの取材に対し在札幌ロシア総領事館は「ドブリアンスキー容疑者は容疑を否認しているとられる。アムールの乗組員が、早期にロシアへ帰国することを望んでいる」と話しています。
6/8(火)「STVストレイトニュース」  6/8(火)12:29更新

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