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扶養認めないのは「憲法違反」元北海道職員が損害賠償請求

同性カップルが扶養認定や扶養手当の支給を受けられないのは憲法に違反するとして、元北海道職員が北海道などに損害賠償を求める訴えを起こしました。


訴えを起こしたのは、元北海道職員の佐々木カヲルさんです。

佐々木さんは同性パートナーの扶養認定や扶養手当が「同性」を理由に認められないのは憲法の法の下の平等に違反するとして、北海道と共済組合に対し合わせておよそ500万円の損害賠償を求めています。

(原告佐々木カヲルさん)「(申請に対し)ほかの職員との公平性を欠き、道民の理解を得られないから許可できないという差別。何の検討もしない完全な無視でした」

原告側によりますと、北海道や共済組合は内縁関係でも扶養などを認定していて、佐々木さんは「特別を求めていない。普通に取り扱ってほしい」と話しています。
6/9(水)「STVストレイトニュース」  6/9(水)12:14更新

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