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ロシア拿捕の稚内漁船 罰金約900万円支払い解放へ

北海道・稚内沖で5月、稚内の底引き網漁船がロシア側にだ捕され連行された問題で、漁船側が罰金を支払い解放される見通しであることがわかりました。


稚内機船漁協所属の「第172栄寶丸」は5月28日、宗谷岬の東の沖合でスケソウダラなどの底引き網漁をしていたところ、ロシアの国境警備隊にだ捕され、サハリン南部のコルサコフに連行されていました。

ロシア側は「ロシアの排他的経済水域で不法に操業し、船内からカニなどが見つかった」と発表。

これに対し日本政府は「日本の排他的経済水域で操業していた」として抗議していました。

NNNの取材に対しロシア国境警備局は、栄寶丸側が600万ルーブル、日本円でおよそ900万円の罰金を支払ったことを明らかにしましたが、解放される日時は「まだ言えない」としています。
6/9(水)「STVストレイトニュース」  6/9(水)12:17更新

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