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接種率全国ワースト2位 新型コロナワクチン職域接種 「調剤薬局大手」「大学」で準備進む

政府が受付を始めた職場や大学で新型コロナワクチンを接種する「職域接種」について、北海道でも準備や検討の動きが加速しています。

札幌に本社がある調剤薬局大手のアインホールディングスは、21日から始まる接種に向け、政府への申請や打ち手の確保など準備を進めています。

札幌本社と東京の事務所で従業員と家族、それぞれ1000人ほどの接種を想定しているということです。

北海道では65歳以上で新型コロナワクチンを少なくとも1回接種した人の割合は8日時点で17.7%。

全国の都道府県で、2番目に低い接種率になっています。

このため北海道大学でも「職域接種」で、学生と教職員最大2万5000人に対し、早期に接種できるよう検討を進めています。

札幌丸井三越や北洋銀行などの企業でも「職域接種」を検討していますが、いずれもワクチンの打ち手をどう確保するかが課題だということです。
6/9(水)「どさんこワイド179」  6/9(水)18:07更新

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