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「真夏の味覚」初競り30万円 札幌ことし初真夏日 美幌では猛暑日一歩手前

「30万円!」

11日朝、札幌の中央卸売市場で初競りにかけられていたのは。

北海道の夏を代表する味覚・共和町名産のらいでんスイカです。

もっとも出来が良い「特秀」は、去年よりも高値の2玉30万円で落札されました。

(JAきょうわ 石田吉光組合長)「コロナで沈んでいる消費者の気持ちをわきたてるような形で販売したい」

(長南記者)「日差しがじりじり照りつけ、肌をさすような暑さを感じます。気温計はなんと31度を示しています」

最高気温が30.6℃を観測し、ことし初めての真夏日となった札幌。

(通院中の人)「むしむししている。(マスクの)ここらへんが暑い」

(買い物に来た人)「マスクをしているので照り返しも暑いし息苦しい」

こちらの親子連れは、あまりの暑さにベビーカーに扇風機をつけていました。

(母親)「(扇風機を)きのう充電しておいて、きょうに備えて持ってきました。急にこんなに暑くなってびっくりよね」

北海道内は南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、内陸を中心に気温が上がり、57か所で30℃を超える真夏日となりました。

猛暑日一歩手前の34.6℃を観測した美幌町。

(美幌町民)「もうきついです。試されているなって思います」

涼を求めて水辺に訪れる人の姿も見られました。

(美幌町民)「川は涼しくていいですよ。いいですよ、最高。涼しくてね」

(金澤記者)「ことし初の真夏日となった旭川市です。サルは日陰でくつろいでいます」

31.8℃を観測した旭川市の旭山動物園です。

急に訪れた真夏の陽気に、動物たちも少しお疲れのようです。

ホッキョクグマもプールに潜ってしまいました。

この厳しい暑さは11日までですが、12日は湿度が高く内陸を中心に蒸し暑くなり、引き続き熱中症に注意が必要です。
6/11(金)「どさんこワイド179」  6/11(金)16:30更新

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