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「追い詰められ自暴自棄に」取り調べでの供述を否定 不動産オーナー殺害事件 被告が無罪主張

札幌市北区でおととし起きた不動産オーナー殺害事件です。

殺人などの罪に問われている男の裁判員裁判で、男は「取り調べで追い詰められて殺人したと言ってしまった」などと証言しました。

不動産仲介業者だった村井健被告はおととし、札幌市北区の阿部芳彦さんの首をタオルで絞めて殺害した罪などに問われています。

殺人について無罪を主張している村井被告。

11日の被告人質問で「取り調べで精神的に追い詰められて自暴自棄になり、やっていない殺人をしたと言ってしまった」と当初、容疑を認める供述をしていた理由を明らかにしました。

一方、検察側の質問に対しては断定的な回答を避ける場面も多くみられました。

裁判は14日に検察が求刑を行い、21日に判決が言い渡される予定です。
6/11(金)「どさんこワイド179」  6/11(金)17:34更新

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