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飛行機とは違う揺れにも対応 JRとJTBとJAL「3つのJ」がJAPANの観光盛り上げる

JR北海道とJAL・JTBが協力して運行する北海道周遊の観光クルーズ列車が10月からの運行を前に、報道公開されました。

コロナ禍で大きな影響を受けている観光業界のタッグに注目です。

大きな車窓から目に飛び込む北海道の大自然。

(JAL客室乗務員)「思い出に残る“北海道周遊の旅”となりますように」

鉄道の旅をおもてなしするのは、実は航空会社の客室乗務員です。

この秋、新しい形の旅がまもなく北海道に登場します。

JR札幌駅のホームに姿を見せたのは、北海道を周遊する観光列車「HOKKAIDO LOVE!ひとめぐり号」です。

JR北海道・JAL・JTBが連携。

札幌から釧路・網走など道東方面を3泊4日かけ、北海道周遊の旅が楽しめます。

10月からの運行を前に、報道公開されました。

駅のホームには、JALの客室乗務員が。

身だしなみをチェックして列車に乗り込んでいきます

列車の中では、JAL社内でアンバサダーと呼ばれる地域に根ざした知識が豊富な客室乗務員が、車内アナウンスなどを担当します。

(JAL客室乗務員)「アンバサダー応援隊が車内でのイベントやおもてなしを企画してきました。思い出に残る北海道周遊の旅となりますよう、お手伝いをさせて頂きます」

列車内では本番を想定して、メッセージカードを手渡す訓練などが行なわれました。

(森永記者)「こちらはラウンジスペースですが、中に入ると開放感がありますね。大きい窓もあって高級感にあふれています。」

石勝線の夕張川付近では列車がスピードを落とし、北海道の大自然をゆっくり眺めることが出来ます。

コロナ禍で大きな影響を受けている観光業界。

北海道の観光に明るい話題をとの思いで、3社がタッグを組んで企画されました。

(JAL客室乗務員)「皆さま、まもなく追分駅に停車致します」

飛行機とは違う列車の思わぬ揺れに、足もとがふらつく場面も。

(JALの客室乗務員)「窓側にお座りのお客様とかにお渡しする際には揺れとかぶってしまうと危ないと思いますので、温かいものをこぼしてしまったりとか危険ですので、気を付けないといけないポイントだなと勉強になりました」

観光列車の周遊ツアーは10月9日から3回、運行される予定です。
9/14(火)「どさんこワイド179」  9/15(水)9:38更新

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