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文献調査進む寿都町 町長選に出馬表明の2人が政策を発表

いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定に向けた「文献調査」が進む寿都町で町長選が迫る中、出馬表明している候補2人がそれぞれの政策を主張しました。

2日、寿都町で開かれた、政策発表会。

およそ130人の町民らに向けて文献調査の続行の是非などを発表しました。

(寿都町長 片岡春雄氏)「(交付金は)産業振興、新たな雇用につながるようなものに私は使うべきだと思いますし、それを最終的に判断するのは住民のみなさんです」

6選を目指す現職の片岡春雄さんは、地域経済対策を掲げ、調査で得られる交付金を利用して新型コロナの影響で打撃を受けた町の経済を回復させるなどとしました。

一方、前町議の新人越前谷由樹さんは。

(前寿都町議 越前谷由樹氏)「町民の不安や苦しみを解消していかなければならない。これはお金に換えがたいものであります。片岡町長の文献調査を撤回するしかありません」

越前谷さんは、いわゆる「核のごみ」の最終処分場選定に向けた「文献調査」の撤回を求めるなどとしました。

寿都町長選は、告示が今月21日、投開票日は26日です。
10/4(月)「どさんこワイド朝」  10/4(月)7:37更新

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