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繰り返される爆発音「黒い煙と花火が光って」花火工場で火災 なぜ事故が?

大量の黒煙が上がるなか、打ち上がっているのは「花火」です。

(撮影者)「人身事故なきゃいいけどな」

(通報の声)「黒煙が上がっている」

5日午前10時ごろ、警察に相次いだ通報。

火事があったのは北海道・小樽市真栄2丁目の花火工場です。

(撮影した人)「爆発をしましてね、どんどんどんってもう花火です、普通の」

STVのパノラマカメラにも、花火が打ち上がるようすが捉えられていました。

繰り返される爆発音と次々と上がる花火に目撃者は。

(目撃した人)「どこかでイベントがあって花火が上がっているのかなと思って外に出たら黒い煙が立ち上っていて、下から花火がぼんぼん光っていてこれはただ事じゃないと」

(目撃した人)「変だな。(花火を)昼間に上げるはずないし、近くに住んでいるけど、(花火工場があると)知らなかった」

火は約1時間半後に消し止められました。

この火事で40歳の男性従業員が全身のやけどで重傷、42歳と65歳の男性従業員も軽傷を負いました。

(森永記者)「ここから先100メートル先に現場の花火工場がありますが、鎮火から2時間たったいまも、規制線がはられています」

警察によりますと、当時3人は完成した花火を打ち上げるための点検などをしていて、その作業中に何らかの原因で花火に引火したとみて調べています。
10/5(火)「どさんこワイド179」  10/5(火)16:23更新

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