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治ってもなお残る苦しみ コロナ後遺症に特化 札幌の病院に専門外来

新型コロナに感染後回復したにもかかわらず、息苦しさや倦怠感などの後遺症に悩む人たち。

北海道ではそういった人を支援するため、相談できる医療施設が増えています。

札幌市中央区にある北海道循環器病院です。

心臓に関わる後遺症に特化した専門外来を設けています。

(北海道循環器病院循環器内科 相川忠夫医師)「去年末ぐらいから入院・自宅療養を終えた後、胸痛・息切れ・動悸が残って、循環器内科の外来を受診する人が少しずつ増えてきていた」

病院では6月下旬に後遺症の専門外来を開設。

週1回の診療で、これまで約100人が受診しました。

新型コロナの感染が原因とみられる心臓疾患が見つかったのは、受診者の2割。

中には10代もいました。

(北海道循環器病院循環器内科 相川忠夫医師)「自宅療養や宿泊療養の場合、陽性検査以外の検査を受けていない人が大半。コロナが治ったのに症状が続くのはどうしたかと受診する人が多くて驚いた。

後遺症外来はいろんなところにできて、同じように診療していく必要がある。最終的には全国どこでも治療ができるよう、実績を発信していきたい」
10/6(水)「どさんこワイド179」  10/6(水)17:04更新

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