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波の向こうにのぞむ故郷と祖先 北方領土元島民が洋上慰霊

国後島を遠くに望みながら、先祖に祈りをささげる北方領土の元島民。

北方四島との交流事業が新型コロナの影響で2年連続中止となったため、6日千島連盟羅臼支部と羅臼町が船から慰霊する洋上慰霊を実施しました。

船は羅臼と国後島との間の中間ライン付近で停泊し、元島民らはふるさとの島の方へ向かって手を合わせていました。

(千島歯舞諸島居住者連盟 鈴木日出男羅臼支部長)「(島に)上陸はできませんが、山肌も見えるこの位置で慰霊できたことは親の思いもかなったかなと安堵しています」

洋上慰霊は9日に別海町でも実施する予定です。
10/6(水)「どさんこワイド179」  10/6(水)18:54更新

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