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グラウンドに歓声、体育館に活気 動き始めたスクールライフ

(1年生)「はじめての運動会」「がんばるぞ!」

札幌市東区の開成小学校で、7日開催された運動会。

参加しているのは1、2年生です。

5月に行われる予定でしたが、緊急事態宣言を受けて2回延期となっていました。

運動会は感染対策として低・中・高学年の3部に分かれ、時間はそれぞれ45分。

保護者は1家族1人までと制限され、横2メートルのマスの中に1人ずつ立って応援していました。

子どもたちもマスクを外せるのは競技中だけなど、制限のある中での実施でしたが、1年生は初めての運動会に笑顔があふれていました。

(保護者)「子どもたちも発表したり、人にみてもらう経験が今ないので、すごい喜んでいました。朝から張り切っていました」

(保護者)「ずっと家で練習していました」

(開成小学校 古川勉校長)「子どもたちは本番はもちろん、練習の時も一生懸命頑張っていました。保護者の方にもみていただけたので、開催できて本当によかった」

活気が戻ってきているのは小学校だけではありません。

(長南記者)「こちらの中学校では約1か月ぶりに部活動を再開しました」

札幌市中央区の中島中学校です。

緊急事態宣言の解除をうけて、10月から部活動を再開しました。

バドミントン部では部員たちが、各自水筒で水分補給。

飲み終わったあとは、マスクを付け直します。

感染対策は後片付け中も。

共用のラケットやバドミントンのネットの支柱も消毒します。

約1か月ぶりの活動に部員たちは。

(バドミントン部(中2))「久しぶりなので楽しくてはしゃいでいます」

(バドミントン部(中2))「(休部中は)スマッシュをやりたくて、家で出来ないから部活ができて嬉しい」

(中島中学校 大井一雄教頭)「せっかく再開できましたので、感染対策を徹底する中で子どもたちと力を合わせながら、継続した活動が安全に安心して行えるように努めていきたい」

試行錯誤を続けながら、子どもたちの学校生活は日常を取り戻しつつあります。
10/8(金)「STVニュース」  10/8(金)12:18更新

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