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「重大な違法行為」官製談合 元所長に懲役1年6か月求刑

北海道開発局が発注した業務の入札で、士別道路事務所の前所長が官製談合防止法違反の罪などに問われている裁判で、検察は懲役1年6か月を求刑しました。

北海道開発局・士別道路事務所の前所長だった松久浩被告は、2020年実施された指名競争入札で、建設コンサルタント会社の社長だった山秀一被告から頼まれ、特定の業者を除外したうえ入札情報を漏らし業務を落札させた罪に問われています。

8日の裁判で松久被告は起訴内容を認めました。

検察は松久被告が山被告から過去に飲食接待を受けていたと指摘、「自ら不適切な関係を築いた挙句重大な違法行為に及んだ」などとして懲役1年6か月を求刑しました。

弁護側は「この件で利益は受けていない」などとして、執行猶予付きの判決を求めました。
10/8(金)「どさんこワイド179」  10/8(金)18:18更新

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