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北海道で新たに11人確認「オミクロン株」拡大の前兆は 札幌医大・横田伸一教授の分析

北海道では7日、オミクロン株の感染が11人確認されこのうち初めて市中感染とみられる事例もあるということです。

北海道民からは不安の声も上がるなか、この状況をどう捉えればいいのでしょうか。

札幌医科大学の横田教授の分析を聞いてきました。

7日、北海道で11人の感染が確認されたオミクロン株。

このうち、市中感染とみられる事例もあるということです。

オミクロン株の感染拡大に横田教授は警鐘を鳴らします。

(札幌医科大学 横田伸一教授)「年末年始の人の動きで、持ち込み以外にも道内での拡大はある程度予測はしていました。

ただ非常に危険なのはデルタであっても拡大している状況です。

一気に拡大の下地があるところにオミクロンが入ってくる。

これがやはり危険な状況であり懸念される状況と捉えています。

市中感染、クラスターこういったものが出だしてきたときがオミクロン拡大の山の一つの前兆ととらえていただく。

これが重要なことだと思います」

オミクロン株の感染拡大をうけ道民からは不安の声も…。

(札幌市民)「本当に年明け年末の人通りが一気にすごいことになっているから、ちょっと怖いなというのはしていたんですよね」

(札幌市民)「もう年末年始とかでいろんな人行き来しているから、もう仕方ないのかなと思っているんですけどね」

(札幌市民)「緊急事態宣言には戻りたくないなっていうのと、ライブとかコンサートとか行きたいけどちょっと考えて行かないようにしています」

感染力が強いといわれるオミクロン株。

北海道での急激な感染拡大を防ぐためにも、ひとりひとりの感染対策が不可欠です。
1/7(金)「どさんこワイド179」  1/7(金)18:00更新

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