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湿った雪は乾いた雪の重さ10倍以上 北海道を襲った重い雪 あすも湿った雪の可能性

乾いた雪質のパターンですが北海道の南を通過する低気圧の場合、低気圧に向かって冷たい北風が吹き付けますので地上気温が下がっていきます。

こうなると乾いた雪質になります。一方で今回湿った雪質。

北海道付近を低気圧が通過していきましたので、そこに向かって暖かい南よりの風が吹き込みました。

現に11日の最高気温を見ましても、地上気温は3月並みのところが多くなりましたので、このように湿った雪質になりました。

同じ雪の量でもこのように乾いた雪、湿った雪では10倍以上も重さが違うんです。

今後の注意点を確認していきたいと思います。

13日にかけても湿った雪、特に日本海側を中心に荒れた天気が続いていきそうです。

室内では停電の恐れがあります。暖をとれるようにポータブルストーブ、そして懐中電灯・ケータイの充電などもしっかりするようにしてください。

車で外出しないといけない場合、立ち往生の恐れがあります。

車内にはスコップ・けん引ロープ、防寒をするための毛布、防寒着を準備するようにしてください。さらに大雪となった十勝方面の天気は回復していきますが、除雪事故、落雪などにも注意してください。
1/12(水)「どさんこワイド179」  1/12(水)19:05更新

北海道