令和元年度第10回番組審議会議事録概要

令和元年度第10回番組審議会議事録

1.開催日時

令和2年3月26日(木)午後4時ー午後4時45分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館 アネックス7A会議室

3.出席者

委員数      6 名

[出席委員]  5 名

竹川 雅治    委員長

村澤 規子  委員  

井上奈穂子   委員

大友 一弘  委員
桂田 聡志  委員  
[欠席委員]   1 名
平野 康隆  副委員長

 
[会社側代表] 2 名

石部 善輝    代表取締役社長
米坂 保輝  ディレクター                                                        
[事務局]
工藤 雅昭  経営企画部副部長兼制作部兼放送審議室

 

4.議題

「GO!GO!コンサドーレ」
(3月7日(土) 午前7時30分ー午前8時00分放送)

5.議事の概要

  令和元年度第10回番組審議会は、GO!GO!コンサドーレを議題として開催されました。社側からの報告の後番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

 

●新型コロナウイルスの状況が刻々と変わっている中で、番組の最初に収録日をアナウンスしていたと思います。非常に良いなと思いました。リスナーのためにも、またラジオ局の立場からしても、内容によっては「この時期、何を言ってるんだ?」と思われる可能性がありますので、こういった「何日に収録した」と言うのは、あまり例が無いことだと思いますけれども、今回に限っては良かったのかなと思います。

 

●野々村社長からもう少し具体的な選手の情報であるとか、今季のチームの戦略だとか、そういった情報があればいいなと思いました。

 

●吉川典夫さんとのやり取りがすごく軽妙で、コンビかなというような感じだったので、しっかり聴くのではなくて、何かをしながら聴かせていただくにはとても良いコンビだなと思いました。

 

●新型コロナウイルスでチームが大変な時期に野々村社長自らがコメントすることで力強さを感じました。勢いがでてきているチームの腰が折られてしまったような悔しいという思いを、直接社長の話を聞くことで共感につながりました。

 

●コロナウイルスの拡大によってさまざまなイベントが中止になったり学校が休みになったとか、何となくもやもやした中で、宮の沢の練習場の開放とか、風船リフティングとか、あるいは選手の似顔絵といったという話題を、ユーモアを持って楽しそうに話されていて、もやもやみたいなものが晴れたような気がいたしました。

 

●チケットの買い方であるとか、厚別の競技場での観戦ポイントだとか、サポーター以外の方への情報発信があるといいなと思いました。

 

●はがきやメールの紹介が続くと平坦になりがちかなと思います。10分経過頃に曲がかかったんですが、もう1曲ぐらい曲が入って、息をついたほうが良かったのかなと感じました。

 

●番組の目的としてファンを増やしたいといのもあると思うので、何か1回に1つだけでもいいので、ぜひスタジアムに足を運んでみたいと思わせるようなエピソードを聴かせていただきたいと思いました。せっかく社長がいらっしゃっているので、ぎりぎりのところの裏話でもいいですし、そういうことを聴かせていただくと、足を運ぶのではないかなと思います。

 

●「なかなか先が見えないから、モチベーションのもっていき方が非常に難しいんだ」と簡単な言葉で率直に選手とかチーム関係者の思いを語られていたので、すごく受け取りやすかったと思います。

 

●「ウィークリー・コンサドーレ」のコーナーで、公式戦がちょっと延期されたことによって選手の在り方とかキャンプの在り方というようなものを吉川さんがうまいことに聞き出して、野々村さんは最後まで丁寧に分かりやすく説明されていたという感じがいたしました。

 

●放送時間30分間を使ってプロスポーツとしての勝つため、あるいは収益を上げるために北海道民と一体になるような企画があればいいなと期待をしております。その1つとして、コンサドーレのホームページから「ぬりえ」がダウンロードできるということを聴いて、子どもから大人まで楽しめて、それをまたSNSでつなげていくといったことがありました。これをラジオで伝えていくということは、クラブチームとしても、ラジオとしても素晴らしいことだと思いました。

 

●コンサドーレを盛り上げていくという観点から非常にこの番組は必要だなと思っています。土曜日の午前7時30分という早い時間帯の番組ですが、北海道を盛り上げるためにも、もう少し昼とか夕方とかドライブしている家族などが聴けるような時間帯に聴いてみたい番組なのかなとも感じました。

 

●「リーダーとしてのお話」というのがあって、やはりリーダーが自ら語ることが大事だというような社長のお話があり、「やはり経営者のお話だな」と思いました。幅広い聴取者にアピールできるところかなと思うので、もっと前面に出されてはいかがかなという気がしました。

 

●今の時勢の中でのシビアな話とかがあって、聴いているうちにどんどん「頑張れ、頑張れ、コロナが終わったら本当に応援しなきゃ」というような気になりながら聴いていました。

 

●野々村社長のコメントが「多分」とか「おそらく」とか確定的なことではなくて、内容的に印象が残らないなというところがありました。事前の打ち合わせというのがどこまでされているのかなというところを率直な意見として感じました。

 

●経営者としてトップが直接リスナーに働きかけるという、そこが一番この番組の特徴的なところかなと思いました。社長が自ら「ファンあってのJリーグだよ」とか「一緒に頑張ろう」みたいに語りかけてくれるっていうのは、リスナーやファンとして、嬉しいことだなと思いました。

 

●サポーター予備軍にもっと興味を持ってもらうように働きかけたりするのは、北海道にとって特に大事だと思います。それを毎週やられているというのは、北海道の経済が潤ったりとか北海道全体が元気になるというようなところで、この番組の存在意義がすごく大きいなと感じました。

 

シーズンなのに試合が無いという特異な状況の中で、どういうふうに放送されるか興味がありましたが、こういう変則的な事情をかえって逆手にとって「サッカー番組のようでサッカー番組ではない」ということをうまく考えられて番組が作られているのではないかという感じがしました。サッカーについてあまりよく知らない私たちにとっても、最初はどうなるのだろうと不安を抱きましたけれども、期待以上のものがあったのではないかと感じた思いです。 

 

 

続いて4月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声の報告等がなされ令和元年度第10回番組審議会を終了しました。次回の令和二年度第1回番組審議会は、令和2423日(木)に開催を予定しております。