令和元年度 第7回 番組審議会議事概要

令和元年度第7回番組審議会議事録

1. 開催日時

令和元年度第7回番組審議会議事録

1. 開催日時
令和元年11月28日(木)午後4時00分〜午後4時45分

2. 開催場所

札幌テレビ放送会館アネックス6階A会議室

3. 出席者

委員数      6 名

[出席委員]  6 名

竹川 雅治    委員長

平野 康隆  副委員長
村澤 規子  委員  (レポート出席)

井上奈穂子   委員

大友 一弘  委員

桂田 聡志  委員  


[欠席委員]   0 名


[会社側代表] 3 名

石部 善輝    代表取締役社長

村上 雅志  制作部長
村上 安昌  プロデューサー                                                        

[事務局]
工藤 雅昭  経営企画部副部長兼制作部兼放送審議室

        

4.議題

「ひちょりのWA!!」
11月3日(日) 午後1時00分ー午後1時30分放送)

5.議事の概要


令和元年度第7回番組審議会は、ひちょりのWA!!を議題として開催されました。社側からの報告の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

 

 

●プロスポーツ選手ならではのエピソード、知識というものを知ることができるので、日ハムファンではなくても非常に耳を傾けやすい番組でした。一方で、食事の話題になった時に、元プロ野球選手として具体的にどんなものを食べて体を作るのかなど、話の広がりを期待してしまうところもありました。

●稀哲さんと吉川アナとのトークが非常に流れるようでした。番組最後のはがきでも「漫才コンビのようだ」という話もありましたけれども、まさにその通りで息がぴったりだったなとも思いました。

●もともと野球はあまり観ないのですが、「春のキャンプはきたえる場ではなくて、調整の場」とか「チームプレイの確認の場です」とか、「秋のキャンプは、課題を見出してそれをクリアする一番大事なキャンプなのです」とかいう話を聴いて、「なるほど、そうなのだな」と思い、話のネタとしてすごく勉強になりました。

吉川典雄アナウンサーと稀哲さんが2人いて、スポーツ選手の方お一人で喋る番組ではないので、安定感があると思いました。また稀哲さんが引退してから解説者として活躍されてきた期間が長いので、やはり喋りが相当達者だなと、声のトーンも明るくてラジオ向きなのではないかなというのは感じました。

●「ひちょりのWA!」いうタイトルコールのあとで、ちょっと高い元気な声が聞こえてきましたけれども、それを聴いていると、かつての元気いっぱいで少しひょうきんであったような感じのするファイターズ時代の稀哲選手の姿を思わず思い浮かべるようで、森本稀哲というパーソナリティーでありますけれども、その選手のイメージにぴったりのスタートではないかなと思いました。

●「子どもが野球をやめたい」というリスナーからの相談の中で、稀哲さんの経験や考え方を聴いて、改めて自分自身も子どもとの接し方を深めようと思うきっかけになりました。決してこうすべきだとか押しつけでとらえたのではなくて、あくまで自然に受け入れられる話し方、内容でした。

稀哲さんに期待していたのは、もうちょっとマニアックな内容がほしかったなと思いました。どういうことかというと、元プロ野球選手で現解説者ということもあって、キャンプ情報であれば、もう少し我々の知り得ないような1つ2つのエピソードが入れば良いのかなと思いました。

一番感激したのは稀哲さんが「ちょっと見せてください」と言って、典雄さんが読んだおはがきをきちんと見てくださって「濃厚な1枚ですね」と話しをされていて、本当に真剣に聞いてくださる方なのだなという、その誠意が伝わって、とても感激しました。なので、あのコーナーはすごく良いなと思うので、ああいう感じで、「こんなはがきも良いですね」という話も出ていましたけれども、そういうかたちでエントリーしていくのも良いと思います。

●全体的に言うと、日本ハム・ファイターズのファンの方が聴く番組なのだと思いました。内容をどういうふうに野球以外のところまでふくらませていくのか、さらにマニアックな野球の話に特化していくのか、その辺が今後の課題になるのかなという気がしました。

●秋のキャンプの話は、大変タイムリーな話題であったと思います。春のキャンプというのは、大々的にテレビとかラジオとか新聞でも報じられますけれども、秋のキャンプについてはあまり報道されません。そういう意味では、森本稀哲さんが秋のキャンプについての位置付けとかそこの課題などを話されていましたけれども、それは長く野球に携わってこられた選手の視点からの話として、新鮮さもあって面白く感じました。

●稀哲さんが「掃除のおばちゃん」という表現をされていたので、その部分がちょっとどうなのかなというところがありました。

●もっと野球以外の人生経験や人生訓など、いろいろと広げて話を盛り上げていければ、もっと番組としては面白くなっていくのかなというような印象を受けました。

●内輪受け的な、わかる人は面白いけど、わからない人は置いてきぼりになるような番組かと、ちょっと疑いつつ聴いていましたが、合間に曲もかかりますし、話の内容も面白く、野球の話題がベースにはあっても、決して野球の話がしたい番組ではないのだなと思いました。

●森本さんがパーソナリティーということですから、多くのファイターズファンも聴いているだろうと思いますので、もう少しファイターズの情報を話しても良かったのではないかなと考えております。

●何となくドーム球場で森本選手にインタビューしているような感じがしました。独特のキャラクターを持つ森本稀哲という人をメインにしたトークバラエティーという狙いがあるのかもしれませんが、何か遠慮されているような、他人行儀みたいなトークをされているような感じがいたしました。まだ放送回数が若いということもあって、慣れていないのかもしれませんが、私としては、吉川典雄さんというSTVの人気アナウンサーの持つ個性というものをもう少し出されてもいいのではないかなと、そういう感じを持ちました。

●正直、苦手分野かも、と思って聞き始めた割には、あっという間の30分でした。回を追うごとにメッセージが増えているとのことでしたが、これからもこの番組を楽しみに聴くリスナーは増えていくことと思います。

 

 

続いて12月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声の報告等がなされ令和元年度第7回番組審議会を終了しました。次回の令和元年度第8回番組審議会は、令和2123日()に開催を予定しております。