令和二年度第7回番組審議会議事録

令和二年度第7回番組審議会議事録

1.開催日時

書面開催

2.開催場所

書面開催

3.出席者

 委員数 6 名
[出席委員]  6 名
 竹川 雅治 委員長
 村澤 規子  副委員長
 井上奈穂子  委員
 大友 一弘  委員  
 桂田 聡志  委員 
 田村 望美  委員

[会社側代表] 2 名
 石部 善輝 代表取締役社長
 平山 大策  編成制作部長
                                                  
[事務局] 1 名
 杉本  修  放送審議室長

4.議題

「明石のいんでしょ大作戦!」
(11月14日(土)午後2時00分〜午後5時15分放送)

5.議事の概要

令和二年度第7回番組審議会は、「明石のいんでしょ大作戦!」を議題として書面により開催されました。各委員からは以下のようなご意見をいただきました。

●自分のドライブ中や、ラジオかけながら何か作業しようかな〜、という時にこれがかかっていたら、絶対にこの番組を聞くかと思います。
●始めの黄色いサクランボのコーナーの編集(人のチョイス)は、色んなパターンがあって、聞いていて声を出して笑いました。この大変な状況の中、時間をかけて色んな方にインタビューされたのかなと思い、制作側の努力も垣間見られて好感度UPです。
●全体的には、内容、話題が盛りだくさんで、次週は何があるのか期待が持てます。また、リスナーからの質問や感想を拡げて、更にリスナーのリアクションも良くなり、兎に角、興味がわき、共感を生む内容でした。
●明石さん、高山さんの両パーソナリティのテンポの良い掛け合いが時間を忘れさせたと言ったら言い過ぎでしょうか。本番組が開始されて2回目ということでしたが、聞いていて「安定感」「安心感」を感じるほどでした。
●このコーナーの中で、明石さんと高山さんが別スタジオにいることを初めて認識しました。新型コロナウィルスに対して、しっかりと対策していることがわかったとともに、別スタジオにいるのに息のぴったり合った掛け合いには驚きました。
●最近、その味わいが見直されて、人気が出はじめている「昭和の時代」を感じさせる番組で、なんだかとても懐かしく感じて、三時間以上の時間があっという間に過ぎてしまいました。
●声のトーン、歯切れの良さ、話題が切り変わるテンポの良さ、すべてが聴きやすくて安定感抜群。
●1番魅力的だと感じたのは、リスナーと双方向のやりとりがたくさんあることです。メールにツイッター、街頭インタビューなど。リアルタイムでどんどん呼びかけて、その反応や感想を紹介していくやり方は、今の時代のラジオ番組に、とてもフィットしていると思います。
●気になった点をあえて挙げるとすると、ターゲットの年齢層が高すぎやしないか、ということです。懐かしさに浸れるのは、もう少し上の世代でしょうか?60代にとってはたまらなく嬉しい内容かもしれませんが、若い人はついていけません。疎外感すら感じてしまうのはないでしょうか?
●少し中途半端な感じがするものもありました。その一つが、「黄色いさくらんぼ」という曲をかける前に、街の人に歌を歌わせるというコーナーです。端的に言って、このコーナーで何をしたかったのか、その趣旨がうまく伝わってきませんでした。明石さんとは違う人が突然出てきてインタビューしたり、そして街中で少し「色っぽい」歌詞を言わせるというのも疑問があります。「もうひと工夫」する必要があるような気がいたしました。
●また競馬中継のコーナーにも違和感がありました。簡単な説明だけで番組の途中に突然競馬中継が始まりましたので、これまでの放送の流れが断ち切られたように感じたこともあって余計そのように思えたのかもしれません。何とか工夫をしていただいて、異質な感じのする競馬の実況中継を番組と一体感が持てるようにしてほしいと思いました。
●長い放送時間の中で設けられたさまざまなコーナーでも、明石、高山という二人のベテランのパーソナリティに任せておけば安心という番組作りの「慣れ(表現が正しいかどうかわかりませんが)」からか、全体的にまとまりがなく「ごった煮」という感じがしたのも事実です。