牧やすまさ路地裏のスピリッツ

札幌・天下農園「サッポロミドリ」

2019年8月16日(金)

「サッポロミドリ」 1束300円

今週のまちの情熱きわめつけは、ビールと言ったら枝豆でしょ!ということで、旬を迎えたばかり「サッポロミドリ」という札幌発祥の枝豆をご紹介!サッポロミドリを育てている数少ない農家さんの中から、札幌市清田区真栄にある「天下農園」さんのご協力で、特別に今朝収穫したばかりの朝どれのサッポロミドリをご用意いただきました。
  • お皿
枝豆は枝を切ってから劣化が始まってしまうので、旨みも少しずつ抜けていってしまいます。それを少しでも遅くするために枝付きで販売しているのが天下農園。枝から外し、よく洗い、そのあと塩でもみ洗いしてうぶ毛を取る。鍋に水を入れ沸騰したら塩を小さじ1杯入れ、枝豆を入れ、再度沸騰したら中火にして蓋をして4分後、ザルにあけ塩ひとつまみ!軽く塩をきかせていますから、これはもうスーパードライしかないでしょう
  • 天下さん
サッポロミドリの栽培について、天下さんにお聞きすると「種を蒔いてから収穫まで3ヶ月くらいかかります。その間に除草や、虫がつかないように防虫、病気にならないよう殺菌など防除作業があります。また、種を植える時期が5月中になってますので、4回から5回くらいで順番に種を蒔いて、なるべく長く出荷出来るように工夫していますが、今年の夏は暑かったので、後半に種まきしたものの発育が早く、先にまいたものに追いついてしまい、今は全ての枝豆に実がついているので一斉に収穫をしないといけません。そうなると収穫が間に合わなくなるので、間に合わなかったものの中には大豆としての出荷になるものもあります。」とのこと。
枝豆は1週間〜10日程度で大豆になってしまうため、成熟期を見逃さずに収穫しなければいけない!時期を過ぎると、あっという間に堅い大豆になってしまうため、今の時期は収穫からパック詰めまで大忙しだそうです。

今年のサッポロミドリの出来を伺うと「雨の少ない時期もあり、心配はしましたが、順調に育ってくれました。粒は小さめで食べやすく、甘みがギュギュっとつまってます!」と天下さん!天下農園では土日のみ自宅前で直売もしており、サッポロミドリを購入するならこの時期が狙い目!おいしい野菜をよりおいしく食べて、この夏を元気に過ごしましょー!
  • 天下さんファミリー
■「サッポロミドリ」 1束300円
天下農園
札幌市清田区真栄626-3
※自宅前直売所で土日の10:00〜17:00に販売。(9月末まで)
電話番号 011-886-0623
問い合わせ可能時間 10:00〜17:00
  • 牧&なおこ
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