牧やすまさ路地裏のスピリッツ

ショクラクの『じっくり、乾燥鍋。いしかり』

2019年9月20日(金)

『じっくり、乾燥鍋。いしかり』 (一箱)2人前 880円(税込)

今週は石狩から!サケにまつわる商品がたくさんある中でも、その手があったか!とラジオの前のみなさんが唸るような斬新な商品を見つけちゃいました!
「いしかり地産地消の店」という看板を掲げた、石狩に会社を構える「ショクラク」が、藤女子大学フードシステム研究室と協力して開発した画期的な商品!その名も『じっくり、乾燥鍋。いしかり』水と火さえあれば石狩鍋が完成してしまうんです!
おいしいだけではなく、様々なシーンで提供可能な、調理もきわめて簡単な商品!
  • お鍋
元々、石狩で行われるイベントなどで、藤女子大のみなさんにお手伝いをしてもらいながら、石狩鍋などを販売していたショクラク。
そんなショクラクが「野菜は乾燥させたほうが栄養価が高まる」という藤女子大の研究を受け、乾燥野菜の特性を生かした商品を共同開発しようという運びとなったのです。去年の4月に「じっくり、乾燥鍋。いしかり」が遂に商品化!
と言うのは簡単ですが、野菜を乾燥させる際に、理想の水分量を目指して温度を上げると焦げてしまったり、カットを小さくすると、乾燥後にそぼろのようになってしまい、ボロボロと崩れてしまう…など、商品化するために様々な試行錯誤を繰り返しました。
それもそのはず!試行錯誤ののちの結論から申し上げますと、「じっくり、乾燥鍋。いしかり」はかわいらしい箱に2人前の野菜と鮭とばが入っているのですが、これらは全部合わせて重さ約100g。
これらを乾燥させる前はなんと!重さ2kg!20倍もの質量の野菜が100gになる!しかも食感は残しつつ、おいしく仕上げたい!となると、大根はこの温度で何分、じゃがいもは何℃で…といった形で細分化しないといけない。そこには確実に手間と研究の時間がかかるわけです。
ただ、共同開発の中で苦労をした結果、素晴らしい商品が出来ました!

先日、一年が経過しました、胆振東部地震の際にも被災地に500食送られた「じっくり、乾燥鍋。いしかり」。
電気がつかなくても炭と水があれば、体も心もあったまる石狩鍋を作ることができると重宝されたそうです。
日持ちもしますし、軽いのも特徴。
2kgの野菜を何組も持っていくのは大変ですが、この一箱なら100g。
必要な場所へ、必要な栄養が詰まった「じっくり、乾燥鍋。いしかり」を大量に持っていくことが可能なんです。
たくさんの可能性を秘めた「じっくり、乾燥鍋。いしかり」です!
  • 包装
■『じっくり、乾燥鍋。いしかり』(一箱)2人前 880円(税込)
「ショクラク」
石狩市花川南1条1丁目5番地
0133-77-7355
10:00〜17:00
※ショクラクHPから購入可
※道内のローソン(40店舗)で数量限定で販売中
  • 牧&なおこ
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