牧やすまさ路地裏のスピリッツ

函館市・小田島水産「塩辛deアヒージョ」

2019年10月11日(金)

「塩辛deアヒージョ」 1瓶(150g)1300円(税抜)

今週のまちの情熱きわめつけは、創業大正3年!函館ならではの食文化の流れを受け継ぎ、昔ながらの製法を大切にしながら、塩辛や松前漬けを手作りしている会社「小田島水産」が、今年4月に満を持して発売した新商品をご紹介!その名も「塩辛deアヒージョ」!和と洋のコラボ!昔ながらの製法と流行りの食文化のコラボ!ありそうでなかった組み合わせをご堪能ください!
  • 塩辛
    フライパンに塩辛deアヒージョとシーフードミックスを一緒に2〜3分煮立てたら完成!野菜があるなら野菜を入れても良し!
塩辛deアヒージョのおいしさのヒミツを教えてくれたのは、小田島水産の三代目、小田島隆さん(67)大正3年ですから100年以上前に創業した小田島水産。隆さんのお父様の代、二代目から塩辛作りを始められたのですが…創業時から使っていた木樽を現在も使い続けています!木樽で仕込む塩辛には、独特の旨みと風味があります!小田島水産では捌いた国内産のスルメイカを主原料に使用し、一日塩漬けにしたあと、さらに木樽で熟成させ一週間。微生物の活動を助けるため、一週間毎日、木樽の中を棒で突き、攪拌作業をして空気の入れ換えをしています。こうすることによって発酵菌が木樽の中で大活躍!トロッと旨み風味が際立つわけです!天候に左右される木樽は常に呼吸しているので、気温・室温・湿度…それら全てをトータルで見極めながら作業や手入れをしております。ずっと使い続けている木樽と、それに慣れ親しんだ職人だからこそ為せる技!そして味!

さらに!今回の塩辛deアヒージョにはかんずり入り塩辛を使用!新潟県産の唐辛子を発酵させて作る香辛調味料「かんずり」は、半年ほど塩漬けした唐辛子を雪原にまいて、雪上にさらし粉砕し、糀や柚子などを加え3年間発酵させるという非常に手間のかかる調味料です。冬場に外に置くことにより、味を引き締めながらも、より一層マイルドな味に仕上げるのです。この「かんずり」の上品な辛さが、木樽仕込の上質な塩辛にベストマッチなんですねー!
そんな伝統の味、小田島水産の塩辛が今ドキの味アヒージョになるという斬新なアイディア!と言っても、実は小田島さんのおうちでは、以前からごく当たり前に食卓に並んでいたんだとか!塩辛とオリーブオイルの割合を試行錯誤し、どんな具材を入れても合うようにニンニク・鷹の爪など薬味への気遣いにも余念なし!これなら、家庭で作るのは難しいイメージのアヒージョを簡単に作ることができます!アサヒスーパードライのおつまみにはもちろん、ご家庭でごはんのおかずにもピッタリです!
  • アヒージョ
■小田島水産 「塩辛deアヒージョ」1瓶(150g)1300円(税抜)
※七飯・木古内の道の駅、函館駅キヨスク、新千歳空港・函館空港内のお土産店、くるるの森でも販売中
小田島水産 函館市弁天町20-7 電話0138-22-4312 営業時間9:00〜17:00 定休日日曜日
  • なおこさん
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