工藤じゅんきの十人十色

健康いきいき

第56回! “はやし先生の!健康いきいき!” 

2019年9月26日(木)

木曜12時台のコーナー!『はやし先生の!健康いきいき!』

どんなコーナー・・・?

このコーナーは、簡単で楽しくタメになる健康のワンポイントアドバイスや実践方法などを紹介するコーナーです!
教えてくださるのは、江別市にあります“はやしハリきゅう整骨院”の院長・林恒博先生!
  • 健康いきいき(1)

第56回は【モデル歩き】 最終回

札幌市中央区 ラジオネーム ナオミ・キャンベルさん(45歳) からの質問

普段歩く時、タイルの境目とか何らかのラインに右足、
左足を一列置いて歩くようにしています。
いわゆる。「モデル歩き」というやつです。
この歩き方をしていると、なんとなく、
腹筋に効いているような気がするのですが、この歩き方って
正しいんでしょうか?もし正しければ、
気を付けることやポイントはありますか?


前にも少し取り上げたことがありますが、
この歩き方は非常に色んな筋肉に影響します。
今日はこれを詳しくやっていきましょう。

踵とつま先を合わせて、これらが離れないように内
ももとお尻に力を入れておきます。
そして、踵に重心をかけます。
下腹部に左手を置いて、みぞおちに右手を置いて下腹部を左手で凹ませながら、
右手のみぞおちを持ち上げるようにカラダをまっすぐに起こします。
この時に身体を反らないように意識しましょう。
これが立ち方です。

この立ち方を基本に次は歩き方です。
一本の線を歩く時には踵をつけてから、親指がラインの上に乗るようにします。
そして次に、反対の足の踵をつけて親指をラインの上に乗せるように歩きます。
この時に下を向くことをせずにできるだけ2-3M前を向いて歩いてください。
この時に内ももとお尻に意識をするのと、
腹筋の意識も先ほどの立っている姿勢で使っている感じで歩きます。

もう一つは、手の振りですが、後ろを意識して振るといいですね。
これがトレーニングと正しい姿勢をミックスした歩き方になります。
内もも、お尻、腹筋、胸の筋肉、二の腕の筋肉が歩くだけで同時に鍛えられるのと、
体幹が強くなることによってバランスも良くなります。
慣れるまでに時間はかかりますが、是非、やってみてください。
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    林先生、1年間お世話になりました。
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