どさんこワイド179

廃線まで3日〜さようなら増毛駅

2016年12月2日(金)

廃線まで3日〜さようなら増毛駅

きょうの中継は、あさって12月4日(日)に廃線となるJR留萌線「増毛駅」から、現在の様子をお伝えしました。
ありがとう、さようなら「増毛駅」
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95年間の歴史に幕を閉じることもあり、今日も全国から鉄道ファンが訪れていました。

「留萌駅」から「増毛駅」に向かって進むと2.1キロ先に「瀬越(せごし)駅」があります。大正15年に、海水浴客への利便を目的として開業しました。そこから4キロ先には「礼受(れうけ)駅」があります。古い貨車を再使用した駅舎からは、美しい夕日も望めます。続いて「阿分(あふん)駅」「信砂(のぶしゃ)駅」があり、そこから0.8キロ先(駅間距離が道内で最短)に「舎熊(しゃぐま)駅」があります。

6つ目の駅は「朱文別(しゅもんべつ)駅」、7つ目の駅「箸別(はしべつ)駅」は枕木を使った階段を上ると小さな木製のホームがあります。そして留萌駅から走ること16.7キロで終着の「増毛駅」に着きます。計8つの駅が12月4日(日)でその役目を終えます。
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神奈川県から来たという鉄道ファンは「ありがとう…増毛駅」という手作りのメッセージボードを見せてくれました。
駅前観光案内所
【住所】増毛町弁天町1丁目
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    ●駅ストラップ 600円
国稀酒蔵
【住所】増毛町稲葉町1-17
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    ●冷え升 257円
増毛駅から徒歩5分、日本最北の酒蔵、明治15年創業の「国稀酒蔵」です。留萌線に乗ってやってくる観光客も多くいます。こちらでも限定グッズを買うことができます。「ラストラン」という名前の日本酒は売り切れとなり、駅名などが刻まれた「冷え升」は残りわずかとなっています。

※掲載の情報は放送当日の内容です。この内容は変更になる場合がありますので、詳細は当該の場所へお問い合わせ下さい。
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